ふくらはぎがガチガチ。。
運動するとドンドン筋肉がついてもも裏がムキムキパンパン。。。
本日は、その原因から足首の柔軟性をあげ、引き締まったふくらはぎやスッキリもも裏をつくるケア&ストレッチまでをご紹介します。
《もくじ》
1.『ムキムキふくらはぎ・もも裏』は、こうして作られる
2,脚痩せしたいなら○○○○膜をほぐせ!
3.引き締まった足首は〇骨の位置がポイント
『ムキムキふくらはぎ・もも裏』は、こうして作られる
コラムをご覧いただきありがとうございます。
Studio S パーソナルトレーナーのSHINOBUです。
先ずは、なぜふくらはぎ・もも裏が太くたくましくなるのか?についてお話していきます。
これは、関節の歪みやつまりにより足首や股関節の動きが悪くなっていること。
これがもっとも重大な原因です。
そのことにより筋肉がいつも弛緩といってリラックスされない状態になります。
つまりいつも力が入っていて、筋トレ状態。
だから、ドンドン鍛えられたくましくなってしまうのです。
細く綺麗な脚をつくるためには、足首や股関節のつまりや歪みをとり、足首の柔軟性をあげること。
これが何より大切です。
脚痩せしたいなら○○○○膜をほぐせ!
足首にある足関節。
ここには、『カラダを支える』と言う機能があります。
なので、安定して立てるカラダをつくることはイコール楽に立てるということ。
それは少ないパワー立てるので脚の筋肉にかかる負担も減り脚瘦せへと繋がっていきます。
基本は足首の柔軟性を上げること!これが脚瘦せのために1番最初にやるべきことです。
それが、下腿骨間膜(かたいこっかんまく)ここをほぐすことです。
☝ブルーに色付けされた部分になります。
この部分が固くなっていると足首の曲げ伸ばしがスムーズに行いずらくなります。
ほぐし方は最後にご紹介する動画の中に入っていますので一緒にやってみてください。
引き締まったふくらはぎは〇骨の位置がポイント
そして、引き締まったふくらはぎや足首づくりに欠かせないポイント。
それは、踵骨の位置。
所謂『かかと』です。
ここが前方や横にずれていたり、つまっていたりしている場合が多いです。
本日は、この踵の歪みをとるストレッチと下腿骨間膜をほぐし足首の柔軟性向上が期待できるケアも動画でご紹介します。
では、本日も皆さまにHealth & Happinessを~♪
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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