【外反母趾】その痛み、足だけの問題ではありません。
「親指が痛い」
「だんだん指が曲がってきた」
「好きな靴が履けなくなった」
そんな外反母趾のお悩みを抱えている女性は、とても多くいらっしゃいます。
外反母趾というと、
・ヒールのせい
・靴のせい
と思われがちですが、
実はその原因の9割は
日常生活の中で繰り返される○○にあります。
外反母趾でいくら親指を矯正しても
中々治らないのは、
この根本原因を見逃しているからです。
今日は。
✔ 外反母趾の本当の原因
✔ 根本改善のポイント
✔ 今日からできるケア
をお伝えします。
《もくじ》
1.外反母趾の本当の原因とは?
2.外反母趾を根本から改善する3つのポイント
3.今日からできるセルフケア
4.まとめ

外反母趾の本当の原因とは?
外反母趾が作られる直接的要因は、
親指が人差し指の方向へ押される力が
繰り返しかかることで起こります。
では、その力の正体は何か?
それは――「自分の体重。」
そして、
その負荷がもっともかかる日常動作が「歩行」です。
本来、足裏の体重移動は
かかと(少し外側 )→ 土踏まず → 親指
という流れで抜けていきます。
この基本の流れが保たれていれば、
親指に過剰な負担はかかりません。
しかし外反母趾の方の多くは、
・つま先が外を向いたまま着地する
・その状態で次の脚へ体重を移動する
という歩き方のクセがあります。
するとどうなるか。
親指の付け根に、
体重が横から押し込まれる形になります。
この負荷が、
一歩、また一歩と繰り返される。
成人女性の1日の平均歩数が約6,000歩ほど
と言われています。
その積み重ねによって、
親指は少しずつ角度を変え、
やがて外反母趾になっていくのです。
だからこそ、
親指だけを引っ張る矯正や、足先だけのケアでは
根本改善にならないことが多いのです。
外反母趾を根本から改善する3つのポイント
① 親指を整える(現場のケア)
まずは負担が集中している親指周辺を整えること。
硬くなった関節をやさしく動かし、柔軟性を取り戻します。
※痛みがある場合は、必ず「無理のない範囲」から始めましょう。
② 下腿(膝下)の動きを改善する
足首が硬いと、歩行時の衝撃を分散できない。
そして、何よりつま先が外を向いた状態での
着地しかできなくなります。
足首がしなやかに動くだけで、
親指へのストレスは大きく変わります。
③ 骨盤・股関節をしなやかにする
実はここがとても重要です。
骨盤や股関節が硬いと、
脚はまっすぐ前に出せません。
その結果、
足先だけでバランスを取ろうとしてしまい、
親指に負担がかかります。
つまり外反母趾は、
足だけではなく全身の連動の問題なのです。
今日からできるセルフケア
外反母趾の改善には、
関節の連動を取り戻すことが大切です。
おすすめのケアはこちら:
・骨盤・股関節をしなやかにする
・スネの動きをしなやかにする
・足指のセルフメンテナンス
痛みがある方は、無理をせず、
心地よさを目安に行ってくださいね。
小さな積み重ねが、
未来の足を守ってくれます。
この内容を可能な限り簡単にしたモノを
動画にまとめみました。
良かったら、↓のリンクから一緒にやってみてくださいね。
歩行は毎日行うわけですから、
できる限り朝晩の2回のケアをお勧めします。
まとめ
外反母趾は、
単なる「足の変形」ではありません。
日々の歩き方や関節の使い方がつくる、
いわば体からのメッセージです。
そこで、大切になるって来るのが、
歩行のクセを見直すこと。
Studio Sでは、
骨格の視点から歩き方を丁寧に確認し、
負担なく、歩くことが楽しめるカラダへと導いていきます。
歩くシステムが変わると、
歩くことが楽になります。
歩くことが楽になると、
行動範囲が広がります。
行動が変わると、
人生はもっと自由になります。
外反母趾を「仕方ない」と諦めず、
今から整えていきましょう。
今日もあなたにHealth & Happinessを~♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
Studio S の公式LINEでは、話しきれない
“骨格から整えるセルフケアのコツ”や、
不調を改善して、美しく動けるカラダを育てるための限定配信もお届けしています。
